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株式会社トータルホームプラン

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会社データ

会社名 株式会社トータルホームプラン
代表者名 伊辺 秀吉(いべ ひでよし)
設立平成元年4月
所在地 宮城県大崎市古川江合寿町一丁目10-21
資本金1,100万円
事業内容住宅の設計施工
建設業許可番号 一般建築業 宮城県知事許可(般-17)第16000号
一級建築士事務所 宮城県知事登録第06210176号

住まいるインタビュアー(20代女性)の突撃インタビュー!!


コンセプトについてお聞きしました。

――ホームページで、自然素材や、高断熱シェルター構造というキーワードを拝見致しましたが、そういったところがコンセプトになっているのでしょうか?
「健康と、環境と、省エネですね。この三つの柱、三つのコンセプトが、一つの輪としてリンクするように考えております。省エネにするということは、断熱性能を上げたりといった工夫をするということです。それによって、化石燃料の消費を3分の1に抑える。つまり地球環境にも優しいのです。また、新建材を使わず、自然素材を使うこと。無垢材の柱や梁、床などです。ご存知のように、木は二酸化炭素の貯蔵庫です。木は成長過程で酸素を放出してくれますので、木材となる木を計画的に植林・伐採し、家づくりを行うことは、地球の空気環境を良くすることに大きく貢献すると思うのです。反対に、今よくあるプレハブや鉄筋コンクリートとなると、多量の化石燃料を使って溶鉱炉で鉄を溶かすわけですので、多量の温室効果ガスを排出してしまう。これは、大きな問題です。フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダの先進7ヶ国の中で、日本が最も地球環境を破壊しながら住宅をつくっているというのが現実です。そのことに多くの人が気づかないまま、家づくりを行っているというのが悲しいですね。」

――コンクリート住宅の工事現場も、よく目にしますものね。
「木の家づくりは、最も日本人に合っています。木組みという、数百年、一千年を経ても重要文化財として残せるような素晴らしい技術を持っているのに、一体なぜ?と疑問です。国外からの観光客の数も、この数年で今までの3倍ほどに伸びようとしています。世界中が日本に興味を持っているのに、なぜヨーロッパやアメリカ的な輸入住宅、ツーバイフォーといった、釘だけで止める家づくりをしているのか…。そこで私どもは、日本の文化を継承するべく、寺社仏閣と同じような木組みでの家づくりをしております。そうしたところも、私どもの家づくりの基本ですね。」

――お寺などを訪れた時の、落ち着くと言いますか、心がすうっとするような感じ。そうした、木造建築ならではの良さがありますものね。プレハブやコンクリートの中で深呼吸しても、そのような心地よい感覚は得られませんし…。
「空間の居心地が良ければ、時間を忘れるほどの間そこに居たとしてもなんの苦痛もなく、癒される心地で過ごせるわけです。人間というのは、鉄骨やコンクリートには違和感を感じるようにできています。それがストレスになってしまうのです。新建材や合板でつくった家にしてもそうです。やはり人間も動物や植物と同じ、自然の一部ですから、人工的につくり出されたものとは波長が合わず、ストレスになってしまうのです。木組みで家をつくること、自然素材で家をつくることは、人間にとって最も居心地のよい、ストレスのない空間をつくることであると言えますね。」

――自覚のあるなしではなく、人間の体はそのようにできているということですね。
「ええ、その通りです。ご理解いただけて嬉しく思います。」

――例えば京都などを訪れますと、外観もそうなのですが、建物の中に入った時の木の感じ、畳の感じなど、何もしなくても落ち着くような感覚が得られます。なかなか都会では味わいにくいと言いますか。外国の方もそうした感覚を分かってくれていて、そうした日本ならではの建築物などを見に日本へいらしているのに、肝心の私たち日本人が手軽さなどを重視してコンクリートを選んでいたのでは、というところですね。
「本当にそうです。逆行しているのですよ。今ヨーロッパやアメリカでも、日本食の良さが広まっていますよね。生活習慣病対策にも日本食はとても合っているということで、ジャパニーズ・レストランが普及してきていると聞きます。一方で日本はファストフードの店舗が全国にあふれている。そのように欧米の食文化への誤った憧れを持ってしまった結果、国民の10人に1人が生活習慣病に罹患しているという実情を生んでしまったのです。日本人が日本人として、日本の良さを理解していないので、食も家づくりも世界に逆行してしまっているのではないかと私は考えます。」

――そうですね、私もそう思います。私はアレルギーを持っております。一時中国に住んでいた時に悪化しまして、帰国したらそれだけで大分良くなったという経験があるのです。ということはやはり、環境によって体調というのは大きく変わるんだなあと。
「住環境が変わると、体調は激変しますよ。良い環境の中にいれば体調も素晴らしく良くなりますし、悪い環境、化学物質の中に暮らすということは、言ってみれば毒ガスの中で暮らしているようなものです。」

――怖いですね…。
「例えばシックハウス症候群の原因のひとつにホルムアルデヒドがありますが、これに関して日本は0.08ppm以下という規制を設けています。ですが逆に言えば、それ以下の数字であればホルムアルデヒドが存在しても通ってしまうということです。微量でも毎日毒性のあるものを吸い続けていれば、それは体に蓄積されていきます。良いわけがないですよね?それが、日本ではまかり通っているということです。ですから国民の皆さんはもっと賢くなって、家づくりでも食材でも、正しいものを自ら見極めていかなければなりません。何よりもご自分の健康、命を守っていくためです。」

他社との違いについてお聞きしました。

――性能や省エネにコンセプトをお持ちの他社様もあるかと思います。そうした他社様との違い、御社ならではの強みを教えていただけますか?
「先述のとおり、鉄骨とコンクリートで家をつくらない、ということが他社との違いです。ですが、木造ならなんでもよいというわけではないのです。木造には、大きく分けて二種類あります。一つは集成材ですね。薄くスライスした木を接着剤で貼りあわせたものを、家の構造部、柱などに使うというものです。これを家一軒で考えますと、およそバケツに5~6杯の接着剤、化学物質が使われているということになります。そうしますとやはり、化学物質を毎日少しずつ体内に取り込むことになってしまい、健康に良いわけがありません。しかし悲しいかな、9割方のハウスメーカーさんが、鉄骨かこの集成材を使っているというのが現状です。無垢の柱、梁を使っているのは地域の工務店さんがほとんどではないでしょうか。ですが残念なことに、工務店さんは営業力の点でハウスメーカーさんに劣ってしまうことが多いので、ハウスメーカーが市場を席巻し、地場工務店は苦戦を強いられているわけです。ですが本物の家づくりを行っているのは、そうした地元の工務店だろうと私は思います。」

実績についてお聞きしました。

――創業から、述べ何軒ほどのお家を建てて来られたのでしょうか?
「創業16年になるのですが、70~80棟ほどですね。」

――年間だと、何棟ほどでしょうか?
「最近はご依頼が増えましたので、10棟ほどです。」

お引き渡しまでの期間についてお聞きしました。

――着工から引き渡しまで、平均的にどのくらいの時間がかかりますでしょう?
「規模にもよりますが、短ければ3ヵ月、長ければ6ヵ月ほどですね。平均で言うのならば4か月ほどです。」

――例えばお客さまが家づくりに対してより深いこだわりをお持ちの場合、プランニングの期間も長くなってくるのでしょうか?
「早い方は1ヵ月でプランがまとまる方もいらっしゃいますし、長ければ1年かかるという方もいらっしゃいます。もちろんプランニングが長期に渡っても、しっかりとご対応させていただきます。」

予算についてお聞きしました。

――施工内容によって様々だとは思うのですが、施主さまの平均的なご予算はどのくらいでしょうか?
「大体坪65万円ほどですね。」

施主様のご家族構成についてお聞きしました。

――ありがとうございます。施主さまのご家族構成についてはいかがでしょうか。小さなお子さまがいらっしゃる方が多いのでしょうか?
「これは本当に、それぞれですね。お子さんの有無やご年齢など、とても幅広いです。20代から、50代60代の方までいらっしゃいますので、一言で言い表すのは難しいです。」

建てられる地域についてお聞きしました。

――ご対応が可能なエリアについて教えてください。
「宮城県内ですね。仙台から北部です。それから沿岸部までです。」

自分にあった住宅会社を見つけるポイントについてお聞きしました。

――お客さまが、自分にあった会社を見つけるためのポイントなどがあればお願い致します。
「ご自分に合っている、合っていないということも良いのですが、私としてはそれよりも『正しい家づくり』間違いのない家づくりのための見極めを目指していただきたいところですね。例えば、モデルハウスを訪れた時、当然冷暖房がきいているのではないかと思いますが、その家の持つ性能がどれくらいなのかということを見極めるために、エアコンが何台あるのかを見ます。多ければ多いほど、断熱性能が悪い、光熱費がかかるということです。断熱性能が悪ければ、結露やカビなどの問題が発生し、不快度が増します。カビが生えればダニが発生して、それが今度はアレルギーや様々な病気の発症に繋がりかねません。とにかく断熱性能を見極める一番簡単な方法は、エアコンの数を数えることです。当社でしたら、40坪程度でしたら一台あれば家を温め、冷やすことができます。また二つ目は、冬場でしたら、スリッパを脱いで素足で歩いてみることです。断熱性の悪い家は、スリッパなしではとても冷たくていられません。私のつくる家では、真冬でも素足で過ごしていただくことができます。それもまた、見極めのひとつですね。私のモデルハウスでは、冬も敢えてスリッパは用意していません。自信があるからです。」

――宮城県で、冬にスリッパなしですか!それは凄いですね。
「三つ目は、家に入ってみた時の空気感ですね。新建材、合板を使っているのかいないのか。既製品を使っているか否かは、安心して暮らすことができるかどうかの大きな決め手になると思います。先ほどからお話しています通り、ビニールクロス、合板の上にシートを貼ったような家では、将来的に健康被害が懸念されます。節があっても、自然素材をふんだんに使った家であれば、お子さまもお年寄りも安心して過ごすことができますね。もうひとつ、新建材などの工業製品は発がん性にも繋がりかねません。癌という漢字の中にも、工業製品の「品」の字が入っていますよね?食料品もそうですが、そうした人工物に囲まれた暮らしをしていると、がんになりやすいということです。食料品であれば化学調味料、建材であればホルムアルデヒド、エチレン、トルエン、ベンゼン、シンナーなど枚挙に暇がありません。こうした自然とはかけ離れた化学物質は、私たち人間にとってストレスそのものです。そして、ストレスは病気に繋がります。病気を産み出すような家に住んでしまったのでは元も子もありません。自然素材で家をつくるのか、そうでないのか。よく見極めてみてください。」

――長い時間を過ごす家であるからこそ、食べ物同様、家の素材にも気をつかっていきたいですね。
「どんなハウスメーカーを回っても、ここまで語ってくれる営業マンは誰もいなかったとよく言われます。本音で喋ってくれる人にお願いしたいということで、当社を選んでくださる方もいらっしゃるわけです。小さな会社ではありますが、本物を探している方には合うようで、仕事のご用命をいただいておりますね。」

最後に。

――ありがとうございます。最後になりましたが、これから住宅を検討されている方にお伝えしたいメッセージがあればお願い致します。
「例えば100万円、200万円の車でも、ボンネットを開けてみたり、エンジンの大きさや排気cc、燃費を調べて、試乗するといったことをしますよね。にも関わらず数千万円の家を買うというとき、ほとんどの方はモデルハウスを見に行って、それでおしまいです。私は家づくりの心臓部、車でいうエンジンを決めるのは、壁の中に隠れている断熱材だと考えています。それを確かめることもなく、体験宿泊、車でいう試乗をすることもなく家を買うことは、あまりに冒険的すぎる、無謀であるのではないでしょうか。ですので、鉄骨なのか木造なのか、木造の中でも無垢材なのか合板なのか、どちらが正しいのかということをしっかり選択していかないといけません。車であっても走行性、燃費などを調べ、勉強してから買うように、家についてもやはり勉強しなければ正しい家は建てられません。肝になるのは断熱材です。どのような断熱材を使っているのか、熱伝導率、密度はどうか。また、熱が逃げる大きな原因である窓について、どのような断熱サッシを使っているのか。十分にご検討なさってください。これから家を建てる方が、一代で終わるような家を建てるのは勿体ないです。景気も低迷し、お給料が下がることはあっても上がらないような状況の中で、楽しく暮らせる家を建てるにはどうすればよいか。できるだけ後からお金のかからない、一度建てたら100年もつような家。全ての光熱費を1万5000円で賄うことが可能であるような、そんなハイブリッドな家づくりを目指さないといけません。ますます厳しい環境、厳しい時代の中で、どんな家づくりをしなければならないのか、よくよく見極めてお決めになるべきだと私は思います。」

伊辺社長ありがとうございました!目から鱗の情報を惜しみなくお話しいただきました。健康を害さず100年先まで安心した暮らしができる家を追及し尽くしているトータルホームプラン様。省エネ住宅や健康住宅はいまや時代の流れでもありますが、本当に省エネなのか、どういう素材だから健康にいいのか、そこを私たちが理解していかなくては決していい家づくりはできません。とはいっても難しい専門的な事まで理解して比較していく事は至難の業です。伊辺社長はそんな家づくり初心者の私たちにも分かりやすく、モデルハウスでチェックすべきポイントを明確に教えていただきました。知れば知るほどトータルホームプラン様の『本物の家づくり』を実感する事間違いないでしょう!家づくりに自信があるからこそできる宿泊体験にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

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